当社は、企業価値向上へ向けての絶えざる改善を進めるとともに、適時的確な情報開示、コミュニケーションの充実を通じて、経営の質を高めてまいります。引き続き様々な機会を設け、信頼関係の構築を目指します。

取り組み一覧

ステーク
ホルダー
考え方 2023年度の主な取り組み
内容 回数/年間
(開催月)
お客様 常にお客様から信頼される会社を目指し、高品質な製品の安定供給でお客様のニーズに応えていきます。 営業活動を通じてのコミュニケーション 随時
満足度調査によるアンケートや個別のヒアリング 随時
会社ウェブサイトや展示会での製品情報の提供 随時
工場見学会の実施 随時
地域社会 地域社会への責任と貢献を重視しており、様々なイベントを通じて地域住民とのコミュニケーションを深めていきます。 工場周辺の清掃活動 随時
ホタル観賞会(星崎工場) 1回(6月)
工場敷地内で開催するイベントを通じた地域の皆様とのコミュニケーション 随時
スポーツ交流 1回(12月)
メセナ活動(名演奏家シリーズへの協賛) 4公演(10月、11月、12月、1月)
株主様・
投資家
ステークホルダーの方々が大同特殊鋼グループへの理解を深めていただけるよう適時的確な情報開示やコミュニケーションの充実に取り組みます。 機関投資家向け決算説明会 4回(4月、7月、10月、1月)
ESG説明会 1回(12月)
株主様および機関投資家向け工場見学会 株主様:2回(9月、3月)
機関投資家:1回(3月)
機関投資家向けIR/SRミーティング 166回
海外機関投資家向けスポンサードリサーチレポートの発行 4回(5月、8月、11月、2月)
個人投資家向け会社説明会 4回(9月×2回、12月、2月)
個人投資家向けIRイベントへの出展 3回(9月×3回)
会社ウェブサイト上での決算説明会動画配信 4回(4月、7月、10月、1月)
お取引先様 より高いレベルで社会的責任を果たすため、サプライチェーン全体でサステナビリティの取り組みを推進します。 DSP(Daido Supplier Partnership)ミーティングの開催 1回(5月)
CSRアンケートの実施 1回(6月)
ESG活動、VA/VEなどの支援 随時
従業員 従業員がチームにおいても個人でも成長し、パフォーマンスを最大限発揮し続けることを前提に、生き生きと働く会社を築き上げることを目指します。 職場内でのコミュニケーション 随時
社内報(冊子、ポータルサイト)の発行・運用およびアンケートからの意見聴取 随時
内部通報制度 随時
360度評価の導入およびフィードバック 1回(3月)
働きがい調査 1回
労使協議会 4回(4月、2月、3月×2回)
階層別各種研修と自己啓発支援 随時

マルチステークホルダー方針

マルチステークホルダー方針(PDF:143KB)