大同特殊鋼

高校生向け 採用情報

技術学園について

沿革

1940年
  • 「大同特殊鋼技術者養成所」(2年)を開所
1943年
  • 「大同製鋼専門技術者養成所」に改称
1947年
  • 「大同製鋼専門技術者養成所」を閉鎖
1952年
  • 「大同製鋼技能者養成所」(3年)を設置し養成工教育を復活
  • 中学卒業者84名(戦後第1期生)の教育開始
1958年
  • 事業内職業訓練実施優良事業所として、労働大臣から表彰
1962年
  • 高校卒業者の技能系従業員定期採用を開始
1968年
  • 教育センター(現 大同特殊鋼 人材開発センター)竣工
1969年
  • 新職業訓練法の施行に伴い「大同製鋼高等職業訓練校」(7ヶ月)と改称
  • 高校卒業者を対象とした専修課程を開始
1973年
  • 中学卒業者の採用を中止
1975年
  • 第21期生の修了をもって、中学卒業者の養成訓練課程を終了
1976年
  • 高校卒業者を対象にした「大同特殊鋼高等職業訓練校」と改称
1979年
  • 登山訓練…中央アルプス木曽駒
  • 保全課程(1年)教育の開始
1983年
  • 事業内職業訓練実施優良事業所として、労働大臣から表彰(高等職業訓練校)
1984年
  • 生産過程(7ヶ月)、保全課程(1年)を「電気機器科」「機械組立科」に改編
  • 全科1年間教育を開始
1986年
  • 登山訓練…南アルプス甲斐駒
1988年
  • 設備技術に対応した電子・情報関連の教育を拡大
  • 「大同特殊鋼技術学園」に改称
1991年
  • 「電気機器科」「機械組立科」2課程を「機械加工科」「電気機器組立科」「熱処理科」の3課程に改編
1994年
  • 登山訓練…富士山(田子の浦~山頂)
1998年
  • ボランティア活動開始…ひかりのさと(東浦町)
2000年
  • 「機械加工科」「電気機器組立科」「熱処理科」3課程を「金属材料系熱処理科」の1課程に統合
2002年
  • 創立50周年
2005年
  • 「大同特殊鋼人材開発センター技術学園」に改称
2008年
  • 海外研修(グループ会社の海外現地工場見学)を開始
2010年
  • グループ会社新入社員受入れ開始
2015年
  • 初の女性技術学園生4名受入れ
集合写真
外観写真