文字のサイズ

特殊鋼鋼材の販売価格改定について

大同特殊鋼株式会社は、構造用鋼、ばね鋼、および軸受鋼について、すべてのお客様向けを対象に、2026年4月契約分(5月納入分)からトン当たり1万円以上の値上げを実施いたします。

為替の円安変動の影響もあり、鉄スクラップを中心とした特殊鋼主原料の価格高騰が続いております。
また、生産に関わる副資材費・物流費・労務費・外注費などの諸コストも、様々な要因で上昇しております。

このような環境を受けまして、需要家各社様へ継続的な安定供給を行うためにも、再生産可能な価格水準への是正が必要と判断し、2026年4月契約分(5月納入分)からトン当たり1万円の値上げを実施することといたします。(製造プロセスなどの違いにより、コストの上昇が大きい対象については、トン当たり1万円以上の値上げを実施いたします)

なお、今後も鉄スクラップや合金鉄などの原料市況、エネルギーや諸資材価格の変動、物流費等の上昇、また為替の影響についても注視し、それらの状況によりましては、更なる価格の見直しをせざるを得ないと考えております。

・値上げ対象(輸出品を含む):構造用鋼、ばね鋼、軸受鋼
・値上げ内容       :+1万円以上/トン
・値上げ時期       :26年4月契約分(5月納入分)から

以上