大同特殊鋼株式会社(社長:清水 哲也)は10月30日(水)から11月1日(金)にかけてポートメッセなごやで開催される「メッセナゴヤ2024」に出展します。(ブース番号:B-66)
今年で19回目を迎えるメッセナゴヤは、幅広い業種、地域の企業・団体が出展する日本最大級の異業種交流展示会です。
当社は、成長が期待される5つの産業分野について、大同特殊鋼が提供する素材とその用途、素材を生み出す技術をパネルで紹介します。また、原料である鉄スクラップが特殊鋼になり、特殊鋼が製品となって日々の暮らしを支え、やがて役目を終えた製品がまた原料として生まれ変わっていく資源循環の構図を、鉄スクラップと特殊鋼棒鋼の現品を交えて展示します 。
【出展概要】
- 会 期 : 2024年10月30日(水)~11月1日(金)10:00~17:00
- 場 所 : ポートメッセなごや
- ブース番号 : B-66
- 公式サイト : https://www.messenagoya.jp
パネル展示:成長分野の産業発展を支える大同特殊鋼の素材
- 半導体製造装置…超清浄ステンレス鋼「CLEANSTAR®」
- 航空・宇宙…耐熱合金、マルエージング鋼、ベアリング鋼など
- クリーンエネルギー…高合金自由鍛造品
- 先進医療…生体用チタン合金
- 次世代モビリティ…歯車用鋼、ネオジム磁石、リチウムイオンバッテリー負極材用素材
現品展示:資源循環紹介
- 特殊鋼棒鋼、原料(鉄スクラップ)
以上