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「2024国際航空宇宙展」に出展
〜日本最大級の展示会で航空機向け高合金製品を紹介〜

大同特殊鋼株式会社(社長:清水 哲也は、10月16日から19日にかけて東京ビッグサイトで開催される「2024国際航空宇宙展(Japan International Aerospace Exhibition 2024)」に出展します。(展示ブース:W1-125)

2024国際航空宇宙展は31か国から約44万人が参加する航空産業の日本最大級の展示会です。
今回で4回目の開催となり、40か国から800社以上の開催規模を予定しています。

当社は、渋川工場(群馬県渋川市)で製造している高合金 DSAloy718製の航空機エンジンシャフトの現品展示に加え、パネル展示では航空機向け製品のラインナップや、航空機メーカーから受けた各種認定一覧、当社の一貫製造体制とその有効性などについて紹介します。また、2026中期経営計画で発表した渋川工場への大型鍛造機の投入計画や、品質の向上および製品ラインナップ拡充の取り組みを紹介することで、世界中の航空機関連企業に当社の製品をアピールしていきます。

【出展内容】

  • DSAloy718 製 エンジンシャフト 、民間エンジンシャフト (現品展示)
  • 航空機向け製品ラインナップ、航空機メーカー認定取得リスト、製造体制紹介、大型設備投資の概要(パネル展示)

図
2024 国際航空宇宙展 ブースイメージ

<参考>

2026 中期経営計画

以上