大同特殊鋼株式会社(社長:清水 哲也)は、2024年4月4日に星崎工場(名古屋市南区)のグラウンドにおいて、地域のみなさまや従業員らを対象とした観桜会「春のDAIDO交流会」を開催しました。
同工場の観桜会は、地域貢献の一環として1991年に初めて開催され、今回は約450人が訪れました。新型コロナウイルス感染症の流行を背景に2020年からは開催を見送っていましたが、2023年には土日昼のグラウンド開放をスタートし、今年は5年ぶりに平日夜の観桜会を再開しました。
星崎工場ではこのほかにも、工場敷地内のビオトープで育成するホタルの鑑賞会などを定期的に催しており、地域社会への貢献に積極的に取り組んでいます。
ライトアップされた大同特殊鋼星崎工場グラウンドのサクラ
以上