大同特殊鋼株式会社(社長:石黒 武)は、11月16日から18日にかけてポートメッセなごや新第1展示館で開催される「メッセナゴヤ2022」に出展します。(展示ブース:1C-83)
今回で17回目を迎えるメッセナゴヤは幅広い業種、地域の企業・団体が出展する日本最大級の異業種交流展示会です。
当社は今年、「グリーン社会の実現に貢献する」をテーマに、北海道・浜頓別町の社有林における当社の環境保全活動を紹介するほか、鉄スクラップを再利用する電気炉製鋼事業の環境性や製造工程でのCO2排出を抑える製造設備製品、脱炭素社会の実現を推進するネオジム磁石などの当社の環境配慮製品についてパネルや模型を展示します。
また、ブースの一角には、現地で撮影した樹木や動物の写真を利用して社有林の景色を再現します。ご来場の皆様に当社の「森」を体感していただくとともに、写真撮影のスポットとして利用していただき、多くの皆様に当社の活動を知っていただく機会となるよう期待しています。
●出展目的 : 多様な業種の方に当社の環境保全活動や環境に配慮した事業・製品を紹介する
●テ ー マ : 「グリーン社会の実現に貢献する」
●出展内容 : 【環境保全活動】北海道の社有林「クッチャロ自然の森 だいどう」の景色を写真を使って再現
【事業・製品の環境性紹介】「特殊鋼のライフサイクル」「当社の環境配慮製品」「ネオジム磁石」についてパネルと模型で紹介
展示ブース(イメージ図)
以 上