大同特殊鋼株式会社(社長:石黒 武)は、11月6日から9日にかけてポートメッセなごやで開催される「メッセナゴヤ2019」に出展します。(展示ブース:1号館 1C-96)
今回で14回目を迎えるメッセナゴヤは幅広い業種、地域の企業・団体が出展する日本最大級の異業種交流展示会です。
昨年に引き続き、当社は特殊鋼が社会になくてはならないものであることを知ってもらいたいという思いを込めて、「現在も、これからもなくてはならないもの」をテーマにしています。
今回は自動車をはじめとした航空機、船舶など現在、特殊鋼が「なくてはならない」分野や電動化、デジタル化が進む中で、これからさらに「なくてはならないもの」になっていく磁石や合金粉末といった分野の製品などを多数のタッチモニターを活用してご紹介します。直感的な操作で自動車に使われる製品をみることができるデジタルコンテンツにもご注目ください。
また、ブース中央部には当社の製品が関わる分野をイメージ化した街並みを配置し、特殊鋼を身近に感じていただけるようなブースを目指しています。
●出展目的 : 様々な業種の方に対して当社の事業および製品を知っていただく
●テ ー マ : 「現在も、これからもなくてはならないもの」
●出展内容 : 自動車部品をはじめとした製品の実物展示およびタッチモニターによる紹介