大同特殊鋼は、
常に素材の可能性を追求し、
製品の高強度化・高耐久化を実現することで
様々な最終製品のコアパーツの環境性能を
さらに向上させています。
自動車部品の小型化・高強度化
もっと強く、もっと小型に。
大同特殊鋼の製品は、エンジン・足回り部品など自動車の基幹部品として使用されています。
製品の強度を増やせれば、小型化がかなう、小型化がかなえば、自動車全体の軽量化につながる。
大同特殊鋼は、製品性能を高めることで、自動車の燃費改善に貢献しています。
自動車が100kg軽くなると、
ガソリン1ℓあたり1.5km燃費アップ。
自動車の燃費向上には軽量化が大きな効果を果たします。
自動車が100㎏軽量化すると、燃費が1~1.5km/ℓ改善すると言われています。
自動車部品の長寿命化
長持ちする製品で、車も長寿命に
大同特殊鋼は、自動車に用いられる様々な部品の強度や耐摩耗性を高めることで、自動車そのものの長寿命化にも貢献しています。1台の自動車を、より長く使ってもらうために。大同特殊鋼の製品は自動車の見えない部分でその性能を支えています。
自動車のエコ性能を加速する
EVシフトを支える
大同製品
大同特殊鋼の磁石製品は、ハイブリッドカー、電気自動車などの心臓部とも言えるモーターに採用されています。特に世界最強の磁力を持つネオジム磁石は大手自動車メーカーの主力ハイブリッド車に採用されるなど、自動車の環境性向上に大きく貢献しています。
貴重な地球資源の節約に貢献
大同特殊鋼は、ジスプロシウムやテルビウムを使用しない「重希土類フリー」を実現した、環境にやさしい磁性材料「ネオジム磁石」を開発しました。これにより、大切な地球の鉱物資源を節約するとともに、ハイブリッド車モーターのさらなる安定供給に貢献しています。
EVは、ガソリン車と比べて
CO2排出量を半減。
電気で走る電気自動車は、走行中にCO2を排出しないクリーンな乗り物です。発電の際にCO2を排出しますが、それでもガソリン車比でCO2排出量を約半減できます。 ※電気自動車の走り方や使い方、電気のCO2排出係数によって削減効果は異なります。
先進技術をさらに追求
2020年5月、専門の研究施設を開所
大同特殊鋼グループでは、磁石製品の研究開発を技術開発研究所が、製造・販売を株式会社ダイドー電子が担っています。2020年5月、ダイドー電子が拠点を置く中津川地区に中津川先進磁性材料開発センターを設立しました。これにより、磁石の研究と製造、さらにモータの設計・評価を集約、次世代モータ技術とそれを支える高機能磁石の研究開発を推進し、体制強化を図っていきます。
モノづくり技術を活かし、
業界全体のエコにも貢献
大同特殊鋼は、培った技術を活かし、モノづくりのための機械を開発・販売しています。
より高品質な製品を、より効率的に。
製造業の環境性、生産性を底上げし、日本のモノづくりを支えています。
製品紹介(一例)
当社主力工場のアーク炉技術を、
業界のために―
旋回式アーク炉 STARQ®︎
省エネルギーな
特殊鋼生産を実現
当社主力工場である知多工場で稼働する最先端の旋回式アーク炉STARQ®︎を提供しています。炉体を旋回させることで、ホットスポットとコールドスポットの不均一溶解を解消し、省エネルギーに貢献します。
製品詳細についてはこちらよりクリーンな
自動車社会を追求する
DINCS®︎採用
プレミアムSTC®︎炉
ローラーハース式
超高温連続熱処理炉
自動車部品の製造を
より省エネに。
DINCS®︎採用
プレミアムSTC®︎炉
STC®︎炉は焼鈍を目的とし、自動車部品に用いられることが多い設備です。トップクラスの省エネ性で燃料の使用量を削減しつつ、メンテナンス負荷を大幅に軽減します。さらに、2016年に開発した新型燃焼システム「DINCS®︎」を採用することで、排ガスの保有熱を効率的に燃焼空気に伝達し、さらなる省エネ性能を実現しています。
製品詳細についてはこちらEV部品製造を
より高品質に、高効率に。
ローラーハース式
超高温連続熱処理炉
二次電池やパワー半導体等のEV部品の製造を、より高品質化、効率化する熱処理炉です。
「超高温(2000℃レベル)」「真空」「還元雰囲気」による熱処理をローラーハース炉で実現しています。