トンボも飛び交う工場
星崎工場にあるほたる園を通ると、何匹かトンボが静かに飛んでいました。
赤いトンボはアキアカネでしょうか。
ホタル園と食堂の間にある広場の小川でも、水色のトンボを見かけました。
シオカラトンボでしょうか。
トンボは水辺と緑地が適度な距離で点在する環境を必要とするそうです。
街中にある工場ですが、いろいろな種類のトンボが見られるということは、周りの地域も含めてトンボの生息環境を維持できている証拠と言えるのかもしれません。
全国に広がる大同特殊鋼の拠点から、
自然情報をタイムリーにお届けします。
星崎工場にあるほたる園を通ると、何匹かトンボが静かに飛んでいました。
赤いトンボはアキアカネでしょうか。
ホタル園と食堂の間にある広場の小川でも、水色のトンボを見かけました。
シオカラトンボでしょうか。
トンボは水辺と緑地が適度な距離で点在する環境を必要とするそうです。
街中にある工場ですが、いろいろな種類のトンボが見られるということは、周りの地域も含めてトンボの生息環境を維持できている証拠と言えるのかもしれません。
大同特殊鋼は、事業を通じて経済や社会、
地球環境の持続可能な発展に
貢献する活動に取り組んでいます。
その理念は、国連の持続可能な開発目標
SDGsと合致しています。