渋川工場

東京から北西へ約120km。群馬県のほぼ中央に位置する渋川市。その中心部に位置する渋川工場は、世界最大規模の特殊溶解設備を有し、ジェットエンジン、発電機用タービン、船舶部品などにも使用されるハイスペックな高級鋼、超合金を生産しています。素形材事業の中核工場として、付加価値の高い製品群を製造しています。

渋川工場本館

  • 本館
  • 本館エントランス
  • 本館から渋川駅と山々を覗く

西に榛名山、東に赤城山、北には子持山と小野子山がそびえ、利根川・吾妻川という豊かな緑と水に抱かれた環境にある渋川工場。本館事務棟からはその美しい景色を見ることができます。エントランスでは、多種多様な鍛造品の製造を可能にする技術力の高さを迫力ある映像と展示品で紹介しています。

社員サポート施設

  • 食堂
  • 売店
  • ふれあいホール
  • 体育館
  • 健康管理センター

食堂は工場内で働く社員の力の源です。売店は商品が充実しており、大変便利です。ふれあいホールは仕事始め式や各種式典などの会場となる大人数収容のホールです。昼休みや終業後にトレーニングで汗を流す社員の姿をみることができます。健康管理センターでは、工場で働く社員の健康をサポートしています。

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